白髪の出来る仕組みは?

毛髪の仕組みと白髪の生える仕組み

毛髪のしくみをしりましょう!

 

毛髪はもともと皮膚が変化してできたもので、頭皮から外に出ている「毛幹」(一般に髪と呼ばれる部分)と頭皮内に隠れている「毛根」に大別されます。

 

毛根の最下部には球根状にふくらんだ、毛髪の伸長に重要な「毛球」と呼ばれる部分があります。

 

さらに毛球の中心には「毛乳頭」と呼ばれる部分があり、その周りには毛髪を作る「毛母細胞」が存在します。

 

毛髪の色は、皮膚と同様にメラニン色素で決まります。白髪はメラニン色素が欠落した毛髪です。
毛髪のメラニン色素は、毛母細胞の間に存在している「メラノサイト」によって作られます。
黒髪の場合、メラノサイトの内部で作られたメラニン色素が毛母細胞へ送り込まれ、毛母細胞が毛髪へ変化する過程で定着し、黒色となります。

 

また、メラノサイトは毛髪の成長に合わせてその数やメラニン合成能力が変化し、生え変わり時には数が激減しますが、新しい髪が生え替わる際に、幹細胞より分裂し、毛乳頭のまわりに再配置、増殖して補われます。

 

しかし、老化などによりメラノサイトの活性が低下すると、生えかわる時に毛乳頭のまわりへの再配置や増殖が正常に機能しなくなり、メラニン色素が欠落して白髪になってしまいます。

 

引用 資生堂https://www.shiseido.co.jp/releimg/1091-j.pdf

 

また資生堂の研究で次のようなこともわかっています。

 

1. 白髪の発生率には部位によって差があり、特に後頭部では少ない。
2. 白髪の直径は黒髪よりも太い(平均値比較)。
3. 白髪の伸びる速度は黒髪よりも速い(平均値比較)。
4. 成長期にある白髪の比率は、黒髪よりも高い(平均値比較)。
5. 白髪の断面の形状は、黒髪よりも偏平な傾向にある。

 

そういえば、白髪はどちらかというと分け目やこめかみ付近などで目立ちますよね。
実際にこの研究は資生堂が、北里大学医学部皮膚科 勝岡憲生教授と共同で白髪に関する研究を進めてきましたきた結果で
日本人37名の被験者から、総数32000本の毛髪という多数のサンプルを採取して解析を行い、ヒトの白髪と黒髪についての結果となります。

 

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